「お久しぶりです。」
恒例の挨拶でございます。
イイ感じで更新出来てたはずなのに
ついついパタっと。
・・・時間って早いですよねー。
Time is money.とはよく言ったものです。
ん?この場合はTime and tide stay for no man. のほうが適してますかね。
まぁ、Time and tide stay for no man.⇒Time is money. という感じですかね。
ちなみに諺を英語にしたのはただの気分です。
「時は金なり」は日本語よりも英語の方が音が好きで
「光陰矢の如し」は英語よりも日本語の方が好きです。
どうでもいいですか。
そうですね。
あーあついー。
前回も同じことを書きましたが。
6月に夏バテってどうなんでしょうね。
ついに1日1食から1日1食以下になりました。
ダイエットになるかもしれませんが、絶対ダメな方法ですよ、これ。
アレです。
痩せちゃいけないとこが痩せて、肝心なところが痩せないパターンですよ。
あーあ。
でも、頑張って食べようとしても料理作ってる最中に
匂いで既にげんなりするんですよねー。
どうしたものですかね。
まぁそのうちなんとかなるでしょう。ケ・セラセラ。
それにしても。
貧血→夏バテ&梅雨による片頭痛
ってどれだけ忙しいんだお前。
と文句を言いたくなります。
・・・早く冬にならないかなー。
春と夏と秋は嫌いです。
天敵がいっぱい出てくるから。さっさと鳥や蝙蝠に食べられてしまえ。
あ、就活・・・。
冬にもなっちゃダメ。
ああああ、もうどうしようもない・・・。
なんだか愚痴ばかりになってしまいましたが
このあたりで今日は逃げようかと思います。現実からも。
おかしいですね、今日は宗教のこととかカメレオンについて真面目に書こうと思っていたのに。
まぁいいです。
ではでは。
あ、「兎に角」は
当て字でした。
語源はもともと、仏教語の「兎角亀毛」という言葉からのようです。
ただし、兎角亀毛の意味は
「兎に角や亀に毛は実在しないもの、
つまり現実にはあり得ないものの喩えとして用いられたり、
実際に無いものをある」
らしいので、意味に関しての関連性はなさそうです。
平安時代や江戸時代はそのまま「とにかくに」とひらがなのまま使っていたのですが、
夏目漱石が多用したことで広く広まったとのことです。
「余計なことを」とか思っていませんよ。ええ、思っていませんとも。
夏目漱石さんよりも当て字を作った人に文句を・・・
あ、いえいえ、なんでもありません。
しかし、何故「とにかく」に当て字を使ってまで漢字を作りたくなっちゃったんでしょうねー?
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